運気を上げる縁起物【鯉】の魅力!鯉のぼりの色の正体とは!?

今は見かけることが少なくなりましたが、昔は庭に鯉専用の池がある家が結構ありました。それほど鯉は運気の上がる縁起のいいものなのです。けれど、どうして鯉なのでしょうか?鯉のぼりの正体も含めて調べてみました!

淡水魚の王様、鯉

 (12232)

コイ科は二千種以上を含み、淡水魚では最大の科を形成する。
コイはフナと同様に日本人にとって最も親しみのある淡水魚のひとつだ。 最も大きくなる川魚の長として、マダイの大位(タイ)に対して、コイを高位(コイ)として古くから扱われる貫禄十分な風格ある魚である。 池に泳ぐ鮮やかな錦鯉、端午の節句に空高くひるがえる鯉のぼり、また「鯉の滝のぼり」や「まないたの上の鯉」といった諺も日常会話で使われる。
鯉や錦鯉も清流ではなく少し濁った水を好むらしいです。
淡水魚博物館や水族館の説明文やパンフレットに目を通して頂くと分かると思います。
鯉は他のどの魚よりも生存力や環境適応率は高いです。

また、鯉は別名「泳ぐ宝石」と呼ばれています。
それほど美しく輝かしい魚ですから、女性の心を掴むのも、そう時間が掛からないかもしれません。

 (11146)

縁起が良いとされてる理由

「コヒ」(恋)は鯉

最もポピュラーな説で「景行紀」に書かれています。景行天皇が泳の宮の池(岐阜県可児町久久利)に鯉を放して絶世の美女の関心を引き、その美女をものにしたという。そこからこの魚を”コヒ(恋)”と呼ぶようになったと云われております。

その昔、山西省、江西省の省境を流れる黄河の氾濫をくい止めた功績を認められた「う」は後に「夏」という国(この国は殷の前にできた国だから三千五百年以上も前の話)を建てたが、彼が治水した黄河の急タン(竜門)を遡った鯉が昇天し龍になったという伝説があります。
この伝説から後漢の終わりころ出世する関門を登竜門と呼ぶようになり、鯉は縁起の良い魚となりました。

運気が上がる

 (11238)

鯉を食べたり捕まえたり、買ったり、鯉が元気に跳ねていたり、沢山集まっている場合はなお良しとされています。大金の獲得・チャンス到来・狙っていた仕事のポスト等の成功運・金運アップを狙えるかも知れません。

恋愛面では「玉の輿」を示唆しているかも知れません。いずれの場合も、鯉が元気である程に良いとされています。

どこの家にも金運を邪魔している気のよどみがありまして、そこの場所を死気と呼んでいます。
死気のポイント

・東向き玄関   北  南西
・南向き玄関   東南
・西向き玄関   西  東南
・北向き玄関   東  南西
・東南玄関    東  南西
・北東玄関    東南
・南西玄関    西
・北西玄関    東  西
(東向きとは、玄関が、東を向いていて朝の太陽の光が入る玄関です。)

鯉は実は食用でもあるんです。信州では現在でも食す地域があります。
信州以外ですと中国や韓国で、漢方や薬用として食されています。
肝臓病や糖尿病の治療に欠かせない食べ物なので、日本でも食す文化になると良いですね。
スーパーマーケットで売られてないのは、漁獲量が少ないことと単に売れないからだそうです。

金の鯉や錦鯉の画像や絵を飾ると縁起が良くなります。
家で飾る場合は死気に気を付けて飾ってください。
以下、死気に関する記述です。

鯉のぼり

 (11240)

もともと日本では、将軍に男の子が生まれると旗指物という家紋のついた旗や幟(のぼり)を立てて祝う風習がありました。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになります。そんな武家を見習い、江戸庶民の間で鯉の滝登りで立身出世のシンボルとなった鯉を幟にするアイデアがうまれました。こうして武家の幟に対して、町人の間で鯉幟(こいのぼり)が揚げられるようになり、端午の節句に欠かせないものとなりました。

飾る時期

 (12235)

早い所では、3月3日の桃の節句が終わってから、
遅くても、4月になってからが多いです。

なるべく長く飾りたいのなら、
桃の節句のお雛様を片付けてから、とするのが丁度良いですね。

ただし、お雛様は、春分の日まで飾る地域もありますし、
4月まで飾る地域もあります。

四月まで飾る地域もあるそうですが、
雛人形と鯉のぼりを一緒に飾ってはいけないというルールはありませんが、四月の終りに飾る「一夜飾り」は避けた方が良いです。
鯉のぼりの数は、
一般的に吹き流しを抜いて、3 匹です。

上から、
黒、赤、青の順で飾りましょう。

また、この 3 色の意味は、
黒:お父さん
赤:お母さん
青:子供
という説と、
黒:お父さん
赤:子供1
青:子供2
という説の 2 つがあり、
1 つ目の説が一般的ですが、本来は 2 つ目の説が正しいとされます。

なぜ三匹かというと三は縁起に良いからです。
基本的に二で割り切れる数字は縁起が悪いとされているので、鯉のぼりを飾る際は三から七が良いかもしれません。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP