【赤いパンツを履こう!】2016年は丙申!どんな年?

2016年は申年ですね。今年はどんな一年になるのでしょうか。さるは縁起の良い動物といわれています。また、申年は赤いパンツを履くと良いと言われています。そのような申年に縁起のいいあれこれをご紹介します。

2016年の干支はご存知ですか?

 (11825)

動物で言えば、申年(さるどし)です。
もっと暦(こよみ)っぽく言うと、丙申(ひのえさる)が干支。
申の前にある「丙」は「ひのえ」と読みます。
「さる」は十二支の1つ。
「ね、うし、とら、う、たつ…」と言ったように12年間隔で繰り返しますよね。
「ひのえ」の部分は干(かん)と言って、同じように10種類を1年ずつ繰り返します。
干が10個で十干、支が12個で十二支、それが組み合わさって干支(えと)です。
つまり、干支というのは干と支の組み合わせのことだったんです。
暦的に言うと、さる年だけだと物足りないんですね。

そもそも干支ってなに?

 (11826)

干支とは十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせた60を周期とする数詞(数を表す語)のこと。

暦を始めとして、時間、方位などに用いられる。

十干とは?

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類

十二支とは?

子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類
※12の動物との関係がなぜ設定されているのかは諸説があるが詳細は不明。

十干というのは初めて聞きましたが、
干支というと学校で習って丸暗記・・・という感じですが、これは1つ1つにちゃんと意味があるんですね。
この2つを組み合わせるにことによって60周期の数詞が生まれます。
それで言うと2016年は丙申年(ひのえさるどし)になります。

丙申の文字の意味に注目。

丙申の2つの漢字には意味があります。
まずは「丙(ひのえ)」の文字に着目です。
丙は「明らか」という意味があります。
甲、乙、丙と、十干の中では3番目。
十干は樹木の成長に例えられるんですが、丙は形が明らかになってくる頃です。
前年の「乙」はまだ自由に伸びることができず、曲がっている状態でした。
なので、ちょっと成長して形が明らかになるんですね。
申は「呻く(うめく)」の意味です。
これも語源は樹木の成長に例えられます。
申の呻くは果実が成熟して行って、固まって行く状態を表しています。

丙申年ってどんな年になりそう?

 (11828)

丙申(ひのえさる)は
「形がはっきりする」「地が固まる」年なのだそう。

どちらかと言えば
何かを始めるというより、
これまでの頑張りが形になって評価される。
とか
これまで気づかなったことに気がづく。
とか。
あやふやなことにけじめがつく。
とか
いろんな意味で、変革の年とされ
何かしらの時代が動くとされています。

個人にとって変革の年になるというだけではなく、
世の中全体にとって「形がはっきりする」「地が固まる」一年になるようです。

申年の人ってどんな人?

 (11829)

年男・年女である「申年生まれ」の人の特徴はどうでしょうか。
申年生まれの方は、ポジティブで盛り上げ担当、1人でもいるとその場の雰囲気を明るいものに変えてくれると言われています。
頭の回転も速く、行動派の天才肌。
その代わりに、「飽きっぽい」「感情に流されやすい」と見えてしまうことも。
頭がよく、何事も器用にこなすことができる人が多い。
また好奇心が旺盛で積極的に素早く行動に移すことができ、簡単に吸収ができます。
しかし、すぐにできるようになるため、途中で飽きてしまったり、
他に興味が移ってしまったりと忍耐が不足する一面もあるといわれます。
最後まで探求しがんばり抜くことが、運気向上となるでしょう。

明るい性格で人気者になりやすく、みんなの輪の中心的な人物になることが多いのも特徴。
ですが、目立ちたがり屋で、派手好き、お調子者な一面や
刺激を求めて面白いと思ったことに興味がむくため、協調性といった方面からは
快く思われないこともあります。

実は豊臣秀吉が申年生まれの歴史上の人物ではないかと言う話が多く出ています。
サルと呼ばれていた秀吉が申年とは、出来すぎている話だと思いますが、
申年の性格にも一致しているのではないか・・・と言われているんです。
生まれ年で性格の傾向がわかるなんて面白いですね。

申は縁起のいい動物。

 (11827)

・「猿」は「エン」とも読むことから縁結びの御利益がある

・「まさる」は「魔が去る」「何事にも勝る」に通じ縁起がいい

・サルは多産で家庭を大事にする。特に子供を大切にするため夫婦円満、子育ての御神徳がある

とされています。

申年に子供を産むとといいといわれるのにはこんな理由があったんですね。
2016年には、芸能界や周りでも出産のニュースがたくさん聞かれるのではないでしょうか。
「まさる」にもあるように申年は縁起のいい一年になること間違いなしですね。

申年に赤い肌着をつけると縁起がいい

 (11830)

申年の「サル」にかけて「病が去る(サル)」など語呂が良いこと。そして「赤」は古代より病気を防ぐ厄除けの言い伝えがあるのす。
申年に赤い下着を身につけることで魔よけの効果があると言われています。
また地方によってバリエーションがあり
・申年に赤いものを身につけると病気にならない
・申年に赤いパンツを履くと、歳をとっても他人に下の世話をしてもらわなくて済む
・身につけなくても、持っているだけで幸せが訪れる。
申年→「去る」
さるどしの「さる」を去るにかけていろんな縁起話につながっています。
病気が去る、災いが去る、などですね!でお猿の顔やお尻が赤いことから赤い下着ということになったのでしょう。
赤を見ると積極的になる、というように人に心理的な影響をもたらします。
その他の影響としては
●アドレナリンを分泌し精力的になる。
●食欲を増進。
●時間がたつのが早く感じる。
●目を引き他人の関心を引く。(モテる)
このような色彩として赤が人に与える心理的な影響も「申赤」の風習につながっているのでしょうね。
いかがでしたか?
昨年末から、下着売り場では赤いグッズがたくさん販売されています。
病気がサルなんてとても縁起がいいと思いませんか?
贈り物に困ったら赤い腹巻やシャツいいかもしれませんよ。

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