お祝いに贈ろ♪人と神様を結ぶ縁起物「お箸」のマナーやタブー

食事をする時に使用している「お箸」は、「健康長寿」や「ご縁」に繋がる縁起物であったことはご存知ですか?お祝いにもピッタリですよ。縁起の良いお箸を使って、マナーを守り、健康長寿・幸せな結婚を手にしましょう!

お箸は健康長寿、ご縁、結婚に繋がる縁起物。

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お箸が縁起モノ!?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

お箸は食事に使う道具であることから、”食べる物に困らない”、

たくさん物を食べられることから転じて”健康”や”長寿”などをあらわす

縁起モノとされています。

さらには…人と人をつなげる橋(箸)渡しの意味も。

お箸は日頃から食事をする時に何気なく使っている方も多いのではないでしょうか。
お箸があれば、たくさん食べ物を食べられる。それこそが食の豊かさを表します。
お使いになられているお箸は、ご自分で気に入ったもの購入し、使われていますか?

毎日使うものだからこそ少し拘ってみたいですね。

お箸は古来より、片方の端は神様のもの、もう一方の端は人のものとされ

人と神様を結ぶ縁起物です。

お気に入りのお箸で食事が頂けるということ、健康、長寿、人とのご縁は、
神様からの頂きもの・豊かさの現れでもあるのです。

食事をする際にお箸を使うことで、人と神様が結ばれている・繋がっているということを実感し
更に心が温まり豊かさを感じられるものなのです。

小さな幸せを見つけ感謝しましょうと言いますが、まさにお箸で多くの幸せに気付いて感じ、
自然と感謝の気持ちが生まれるのではないでしょうか。
その心が素敵な人を引き寄せ、健康にも繋がり長寿に繋がっていくのですね。

お箸は、結婚などのお祝い事に贈ることも多くあるようです。
それでは、どのようなお祝いにどのようなお箸を選べば良いのでしょう。

お祝いに贈ると縁起の良いお箸の種類。

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木の種類によって、昔から縁起が良いとされているものがあります。例えば、長寿を祝うお箸として、栗のお箸を贈られる方が多いのは、栗の実は古代より食べ物として、また神饌にも捧げられていていました。

栗には神がくるという意味があり、幸福をもたらすと言われています。栗の箸を正月に使うとクリ(繰り)廻しが良くなると言われ、雑煮などを食べるのにも使われたりしています。
また、1年間使うと長寿になるとも言われています。

同じ様に槐(エンジュ)のお箸も古希などの長寿を祝うお箸に使われます。槐(エンジュ)のつくり「鬼」は、“まるい”という意味があり、槐とは幹が曲がって丸いこぶができる樹です。

マメ科である槐は空気と水を浄化し、地中の土を肥やし“まるくおさめる樹”です。また、槐(エンジュ)は延寿とも書かれ鬼を防ぐ樹で縁起の良い樹として珍重されています。

その他、長寿を祝う箸としては、桑や象牙のお箸も使われています。
結婚の御祝には、桜のお箸を贈られる方が多いのは、桜の枝を妊婦に持たせると安産のまじないになると言われている事からです。

また、成人式に送られるお箸として、お箸の木地の名前のいわれが新成人へのメッセージ代わりに良いからとオノオレや鉄木のお箸を贈られる方もいらっしゃいます。

実際にお祝いに贈るお箸をお選びになる方は、縁起の良い木を選ぶというよりも、
贈る方の性格や好みの色などを考えて決めていらっしゃる方が多いようです。

また、引き出物や入園・入学のお祝い、そのお返しにお箸を選ばれる方も多くいらっしゃるようです。
時には自分自身への日頃のご褒美として、
素敵なお箸を購入して日頃のお食事の時に使用するのも良いですね。

昔から言い伝えのある『お箸が割れると縁起が悪い』!?

 七代将軍足利義勝が家臣たちとの正月の祝宴の時に使った箸が折れ、数日後、将軍が馬に乗って出かけた際、馬が根っこに足を取られて、将軍は馬から落ちてしまいました。

それ以来、箸が折れると縁起が悪いと言われる様になり、祝膳では折れない太箸を使うようになりました。

縁起とは関係ありませんが、男性は太い箸を好まれる方が多いですね。

お祝いに贈る程、縁起物であるお箸のイメージとは正反対に、
お箸が割れると縁起が悪いという言い伝えがあるようです。

ですが、物は壊れるもの、縁起物が壊れる時、その主人を災いから守ってくれている、
身代わりになってくれているのとも言えるでしょう。
壊れたものは修復せずに、ありがとうという感謝の気持ちで手放すと良いです。
処分が気になるようでしたら、神社のお焚き上げ場に持っていき、お願いすると安心です。

また、割り箸は洗って使用している方もいらっしゃると思いますが、
割り箸は使い捨て・2つに割るという意味から、縁起に良くないとされています。
普段自宅などで使用する際は、割り箸ではなく通常のお箸を使用しましょう。
お箸が良いものであったとしても、使い方が違えばその後の結びつきにはならなくなってしまいます。

お箸使いのマナーとタブー。

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どんなに縁起の良いお箸を使っていても、
マナーやタブーを犯しては、縁起の良さとは裏腹に良いものとは言えません。

お箸に使われてしまうのではなく、お箸を使う人として同時に自分自身の人柄も高めていきたいものですね。
そういったことからも縁起の良さが伝わります。

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覚えておきたいお箸のマナー9選(迷い箸、移り箸、握り箸ほか) | ジェネラルインフォ

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あなたはお箸のマナーを知っていますか?いくつかは知っていても、すべてのお箸のマナーとなるとすらすら答えられる人は少ないのではないでしょうか。また、聞いたことはあるけれども具体的には何を指しているのかが答えられないお箸のマナーも多いのではないでしょうか。 以下では、日本の食文化でタブーとされているお箸のマナーを紹介
一緒に食べている人も気持ちよく食べれるように、マスターしていくと良いですね。

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