国譲りの舞台!出雲大社と日御碕神社で、神話の世界を体験♡

出雲大社には、壮大な歴史があります。神話の舞台にもなっており、国譲りによって出雲大社が創設されたというものです。そんな出雲大社へ行くのなら、夜を守ると言われている神秘の日御碕神社も合わせて観光しましょう。神話に思いを馳せて、素敵な旅を・・・♪

出雲大社とは

出雲大社 - Wikipedia (9132)

出雲といえば、神話のふるさとでもあります。
神話の舞台となった稲佐の浜や日御碕灯台、日御碕神社、経島などがあります。
出雲大社(いづもおおやしろ)は島根県出雲市大社町杵築東にある神社である。

アクセス方法は

島根県出雲市大社町杵築東195 
一畑電鉄出雲市駅 → 川跡駅 → 出雲大社前駅下車 → 徒歩7分

参拝時間は?

3月~10月は午前6時~午後8時まで 11月~2月は午前6時30分~午後8時までとなります。
境内を見て回る所要時間は大体1時間です。
しかし、見どころの多い場所ですのでもう少しかかる場合も考えられます。
時間に余裕をもって行動しましょう!

国譲りの神話はどんな内容なの?

国譲り神話の舞台となった美しい海岸『稲佐の浜』@出雲市 (by 奈良に住んでみました) (9162)

国譲り神話の舞台でもある『稲佐の浜(いなさのはま)』という名前の海岸です。
日本の渚百選にも選ばれているので、是非行ってみたい場所です。
壮大な神話ロマンに浸りましょう♡

出雲は壮大な神話の舞台

大国主(おおくにぬし)神が葦原中国(あしはらのなかつくに)を天照大神(あまてらすおおかみ)に献上した次第を語る神話。諸々の異伝があるが,《古事記》によると,葦原中津国平定のために高天原(たかまがはら)からは,はじめに天菩比(あめのほひ)神(天穂日命)が遣わされるが,オオクニヌシと親しみ3年たっても復命しない。次に天若日子(あめわかひこ)(天稚彦)が遣わされるが,オオクニヌシの娘下照比売(したてるひめ)と結婚してこれもまた復命せず,ついには高天原からの矢にあたって死ぬ。

国譲りの約束として建てられた出雲大社

この神話は奈良時代に作られた『古事記』や『日本書紀』に書かれているものです。

神話には宇宙的なスケールや奇想天外な話が多い中、この『国譲り』はどこか現代にもつながる政治的な駆け引きや人間臭さを感じさせる物語です。

高天原のアマテラスから国を譲り渡すように言われたオオクニヌシは、抵抗を試み子ども達に相談をしようとします。

釣りをしていたコトシロヌシはあっさりと交渉に応じてしまい、タケミナカタは力比べだと息巻き帰ってくるなど、ここに登場する二人の子供たちは対照的に描かれています。

逆転されて追い詰められる描写は面白く、信濃まで逃げるエピソードなどは、やはり神話ならではのスケールでこの物語の見所と言えるでしょう。

結果として国を譲ることになってしまったオオクニヌシは、その代償として神殿を建ててくれと交渉します。この神殿が出雲大社であると言われています。

夜を守る日沈の宮「日御碕神社」

日御碕神社 - Wikipedia (9145)

出雲大社からバスで20分ほどの距離にあります。
この神社には、日本神話に出てくる「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」と「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」が祀られているのだそう。
美しい日本海を見渡すことができる場所にあり、朱色が美しい厳かな外観です。
国の重要文化財にも指定されていますので、訪れたら周辺の絶景と共に写真におさめておきたいですね♪
何よりも神話の舞台になっている神社ですので、出雲に来たら、出雲大社と日御碕神社は必ず訪れたい観光スポットにもなっています。

アクセス方法は?

島根県出雲市大社町日御碕455

交通アクセス  
バス JR出雲市駅から約45分、出雲大社から約20分
「日御碕」下車すぐ
  車 山陰道 宍道ICから35km 約50分

駐車場情報 大型バス 入口公共駐車場に5台
普通車 神社横に約20台

夜を守護する日沈宮「日御碕神社」(出雲市大社町)|さんいん出会い旅|さんいん旅ねっと(島根県・鳥取県の観光・地域情報満載) (9150)

伊勢神宮が日の本の昼を守るのに対し、日御碕神社は日の本の夜を守る神社でもあります。
この神話を元に、日沈宮という別名も付いています。
楼門の正面に日沈宮があるのですが、ここには天照大御神が祭られています。
是非参拝しましょう。

高い場所から是非一望してみましょう♪

花崗岩の鳥居の向こうには松林を背景に朱の楼門が鮮やかに映え、荘厳な雰囲気を漂わしています。

楼門をくぐると右手階段の上の小高いところに「神の宮」があり、こちらには素盞嗚尊(すさのおのみこと)が鎮座しています。

出雲の国造りをした素盞嗚尊が根の国(黄泉国)より、「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて占ったところ、柏葉は風に舞いこの神社背後の「隠ヶ丘」に止まったということです。

その後、素盞嗚尊の五世の孫、天葺根命(あめのふきねのみこと)がこの地に素盞嗚尊を奉斎したといわれています。

長い歴史を誇る出雲大社と日御碕神社。
近い位置にあるので、島根に行った際は是非どちらとも訪れたいですね。
神の国島根で、身も心もリフレッシュしましょう♡

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