運気アップ!?≪冬至≫の意味を知って正しく過ごそう

冬至と言えば、かぼちゃを食べて柚子湯に入るのが良いと昔から言われていますよね。しかし、なぜそうした方が良いのか知らない方も多いでしょう。夏野菜のかぼちゃを真冬に食べる理由や、柚子湯に入る理由など、今回は意外と知らない冬至についてまとめてみました♪

冬至っていつなの??

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地球と太陽の位置関係で決ります。
地球は太陽のまわりを公転していますが、地球からみれば太陽が1年で空を1周するように見えます。
秋分点に太陽が来たときから90度の位置、冬至点に太陽が来たときが冬至です。この時間を含む日が冬至日。
このとき太陽は地球に対してもっとも南よりの位置にあります。(地軸の傾き分、南緯23~24度の延長方向)
南緯23~24度の南回帰線より南の国々ではちょうど北半球の夏至のような状態になります。
1年は365日ピッタリでなく、端数やうるう日があるので時間は毎年違い、日にちも1日ずれるときがあります。
冬至は、毎年だいたい12/22頃です。
「大体?」と思いますよね。
夏至は毎年同じ日付ではなく、定気法という二十四節気により日付が決まるため12/21の年もあります。
では、二十四節気とは一体どのようなものでしょうか。

二十四節気とは?

e-クリニック - 医師とがん患者のがんを治す為のコミュニティ - 『二十四節気を意識した生活』の大切さ  1 (32020)

二十四節気は、太陰暦を使用していた時代に、季節を現すための工夫として考え出されたものです。一年を二十四に等分し、その区切りと区切られた期間とにつけられた名前です。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。
春分の日や秋分の日の他、「暦の上での春」といわれる立春などは身近な行事のひとつとして覚えているものだと思います。
こうして考えると、二十四節気という言葉自体を知らなくても、私たちの生活の中に溶け込んでいるものだということが分かりますね。
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
冬至にかぼちゃを食べる理由は?冬至はいつ? | Otama Journal☆幸せの種 (32021)

冬至は一番昼間が短い日なので、この冬至の日を境に「夏至」に向けて、少しずつ少しずつ昼間の時間が長くなっていきます。明るい時間が伸びていくと、気持ちもホッとしますよね♪

なぜ、かぼちゃと柚子湯なの?

かぼちゃの意味

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冬至は1年でもっとも昼が短くなる日、つまり「太陽の力が一番弱い日(陰の気が極まる日)」とされ、「太陽の力が強くなっていく日(陽の気が強くなりはじめる日)」=運気も上昇しはじめる日と考えられていました。
そのため、「運」を付けるために「ん」のつくものを食べるという風習ができたのです。
「・・・かぼちゃは「ん」が付かないぞ?」と思うかもしれません。
しかし、かぼちゃを漢字にすると「南瓜」=「なんきん」なので2つ「ん」がつくことになります♪

この2つの「ん」で運気アップという理由の他にも冬至にかぼちゃを食べた方がいい理由があります。
夏野菜のかぼちゃは収穫してから日持ちがよく、栄養もたっぷり含まれています。
そのため、ビタミンたっぷりのかぼちゃを食べて、風邪予防しようという意味もあるようです。

かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。つまり、「運盛り」のひとつ!かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富で、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的。本来、かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための知恵でもあったのです。

柚子湯の意味

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冬至と柚子との関連は必ずしも明らかではないが、柚子湯の習慣は銭湯の登場以後のことであり、一説に湯治(とうじ)と冬至(とうじ)との語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけであるという。
現代科学において、血液の流れを良くする血行促進効果があり、風邪の予防だけではなく、冷え性や神経痛、腰痛などを和らげる効果があるとされている。
その他、柚子の皮の芳香油が湯冷めを防ぐ効果もあるようで、寒い時期に身体を温めることに適しているという理由があります。

かぼちゃ、柚子湯以外の風習は?

お料理☆今年の冬至は小豆粥と柚子なます: めいる♥めいる (32030)

冬至の日の朝に小豆粥を食す。これを冬至粥という。小豆粥には疫病にかからないという伝承があり、あるいは体を暖めるためともいう。

コンニャクを「体の砂払い」と称し、体内の悪いものを掃除するという。

定番のかぼちゃを食べる、柚子湯に入る、以外にもいくつか風習があり、それぞれに意味が込められています。
健康を祈願して、今年の冬至は色々試してみてもいいかもしれませんね♪

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