お正月は【縁起物】を飾って食べて最高の1年の始まり♪

縁起物というと、皆さんはどういった物を思い浮べるでしょうか。例として、今回はお正月によくみられる縁起物を紹介しようと思います。縁起物にはどのような意味があるのでしょうか。また、年神様とは誰なのでしょうか。

縁起物の定義

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五穀豊穣、大漁追福、商売繁盛、家内安全、無病息災、安寧長寿、夫婦円満、子孫繁栄、祖先崇拝や招福祈願、厄除祈念や「ハレ」に纏わる物など多岐に渡る。また、祭礼や縁日や市などの寺社の参道や境内や門前町・鳥居前町において参詣者に授与・販売する歴史的、文化的背景のあるものを指す。日本古来の物として特殊な例としては祭りなどで選ばれた福男やなまはげなどの演者、力士など神の依り代になった人も縁起物とされる。時節による滋養強壮の目的で長寿や薬事効果を期待して食された物として鰻や初鰹なども縁起物といえる。仏教、密教、ヒンドゥー教などのインド文化を起源とするものや五節句や二十四節気など中華文明の風俗・習慣を起源に持つ物も存在し、それらが日本古来の神道と渾然一体となっているものもある。
縁起物は、祝いごとなどで利用するもののことを言います。
その他には、縁起に良い人なんかも縁起物の一つだそうです。
日本国内の場合は、仏教やヒンドゥー教から由来するものが多くあります。

正月の縁起物

門松

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正月には、各家々に訪れる年神様(としがみさま)をお迎えしてお祀りしてきました。年神様とは、豊作や家内の安全を守る神様であり、ご先祖様でもあります。その年神様が訪れる目印として、門松をお飾りするのです。常磐木(ときわぎ=常緑樹)に神様が宿ると思われていたことから、お正月に家の門に常盤木をお飾りしたのが門松の始まりのようです。
正月によく見る門松。
神様をお迎えすると考えると、飾るのは必要な事ですね。

鏡餅

鏡餅 - マーブルチョコ (5289)

門松に比べれば、費用は安く済みます。
正月に縁起を担ぐ意味でも、
飾ってみてはどうでしょうか。
鏡餅は元々、年神様(その年の神様=五穀の豊年を祈る神=歳徳神)に神饌物(神様の食べ物)として奉納したお餅のことで、その形は「※三種の神器=鏡・玉・剣」の一つである「鏡」を、みかん(だいだい)は「玉」を、干し柿は「剣」を表しているともいわれています。二つ重ねにするのは、「重ね重ね」という願う気持ちを表しているとか、陰と陽を表しているなどとされます。
正月に欠かせないのが、鏡餅です。
しかし、これも門松同じく自宅に飾る方は少なくなっているのではないでしょうか。
日本の伝統を守る意味でも、飾るという習慣を身に着けていきたいものです。

熊手

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竹で作った熊手に,おかめの面や小判・枡(ます)などをつけたもの。酉(とり)の市(いち)で売る。お金や幸福をかき集めるという縁起のよい飾り物。
正月初詣のみに頒布されるお飾りの縁起物。特に、商売繁昌・家内(社内)安全を祈願するもの。扇と同様に、末広で縁起の良いもの。これで、「福や富を自分のところにゴッソリ集めて『戴(いただ)キマス!』というところ」 元来(がんらい)は「福箕(ふくみの)」と対(つい)を成すもの。(熊手の先が手前に内向き=関東流と、外向き=関西流が有る)
正月の縁起物の中で一番見ることが少ないのが熊手ではないでしょうか。
個人宅が買うよりも商売繁盛の祈願をしてお店を経営されている方などが
購入するものと考える方も多いのではないでしょうか。
自宅に飾るのも、きちんとした意味のある縁起物です。

年神様とは

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「年神様」ってどんな神様?
元旦に、家々に新年の幸せをもたらすために、高い山から降りてくる神様が「年神様」。「正月様」「歳徳神(としとくじん)」とも呼ばれています。

昔の人は祖先の霊が田の神や山の神になり、正月には年神となって、子孫の繁栄を見守ってくれるのだと考えていました。そこで、たくさんの幸せを授かるために、年神様をお迎えしてお祝いする様々な風習や行事が生まれました。

お正月にやってくる年神様に向けて、毎年いろんな思いを乗せて縁起物を備えていきたいものです。

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