【お正月】にまつわる縁起のいいもの・悪いものあつまれ!

お正月の縁起物についてご紹介します。昔からお正月の行事はとても縁起のいいものばかりです。縁起のいい食べ物を食べ、縁起物を飾り、縁起のいいことをして過ごしましょう。そして一年厄を除き、縁起よく暮らしましょう!

お正月の由来は?

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「正月」とは、旧暦(太陰太陽暦)でいう、1年の初めの月のことを言います。
さらに日本では、農事が始まる頃を1年のはじめとしていて
その頃には先祖の神「正月様」を迎えるので正月になる、という考えが昔からあったということです。

「正月様」は「年神様」または「歳徳神(としとくじん)」とも呼ばれ
新年の始まりに訪れる神様を迎え
その年の幸せを授かるために、さまざまな風習が生まれました。

鏡開きも終わり、最後におもちも食べたところでいよいよお正月気分も終息してきますが、正月と言われる期間は鏡開きが過ぎたら終わりなのでしょうか? 
実はお正月は1月1日から1月31日まで丸一か月間の事を言うそうです。1月の事を別名正月と言うことにも意味があるようです。
お正月って最初の3日くらいか、長くても1週間くらいだと思っていましたが、
実は1月中はずっとお正月という考えだったんですね。
だとすると、お正月にしておいたほうがいいことや、
お正月中にすると縁起の悪い事というのは1月が終わるまで継続ということですね。

正月に飾る植物や花も縁起物。

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お正月に飾る縁起物の植物といえば
「松・竹・菊」

松は通年、青々とした葉を落とさず
「不老長寿」の象徴とされ、

竹は節目=節操の象徴、

菊は長持ちする意味から、
延命長寿・厄除の象徴としています。

通常は菊ではなく梅だと思われますが、

時期的に梅の切り花が出回らないため、
菊が用いられています。

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赤い小さな実である「南天」や「千両」

南天は、「難を転ずる」という意味で、
不浄を祓う植物とされています。

千両についてはその名からお金の象徴。

また、季節柄はっきりとした色の植物が少なく、
縁起のよい松の緑にも栄える植物です。

みんな食べる?おせち。

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お正月の行事食といえば、なんと言ってもおせち料理です。
それぞれの家庭の味もありますが、お店で注文することもあります。どちらにしても、毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
おせち料理は、もともと季節の変わり目の節句に、神様にお供えした食べ物でした。なかでも、お正月が最も重要な節句であることから、お正月料理のことをおせち(お節)料理と言われるようになったのです。
おせち料理はお正月の三が日に食べる、保存の利くごちそうであり、縁起物でもあります。それぞれの献立には、家族の幸せを願う由来があります。
1つ1つの料理がすべて縁起のいいおせちですが、その食べ方にも縁起の良い方法があったんです。

おせち料理は柳箸で。

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おせち料理を食べる際は、どちら向きでも食べれるような箸を使うと良いとされています。

両端どちらでも食べれるような形になっています。

片方が人間が使い、もう片方は神様が使うと考えられています。

また、素材となっている柳は神聖な木として元から縁起が良いとされています。

さらに、白木の香りが邪気を祓うといわれています。

箸ひとつでもいろんな縁起のいい理由があったんですね。
実は、お箸が両方使えるようになっているのは、みんなで重箱からおせちをいただくので
取り箸の代わりにするのだと思っていました。
神様に失礼なことをしていたと反省しています。

反対に、お正月にしてはいけないこと。

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家庭内の喧嘩

喧嘩をすると悪い雰囲気が流れるのは感じると思います。

その悪い雰囲気が、周囲の悪い気を引き寄せてしまうのだとか。

せっかく大掃除をして年末に悪い気を外に出したのにも拘わらず、喧嘩をすることによって悪い気を引き込んでしまいます。

そうなることで、争い事が絶えない1年を送ることになってしまうのだとか。

『日本人の「縁起」と「ジンクス」』(北嶋廣敏著)によると、お正月は、家に福の神をお迎えする日。そのために、門松を飾ったり鏡餅を用意したりするのだ。「元日に掃除をすると、わざわざやってきた福の神を掃き出すことになってしまう」ため、縁起が悪いのだという。また、同じ理由から、「洗濯も裁縫も風呂に入るのも禁止」。どれも、福の神を追い出してしまうことになるらしい。
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家の中の掃除

正月は忙しいと思いきや、親戚への挨拶が終わるともうすることがない。

じつは時間があるのが日本の正月だと思います。

その時間を有効活用しようと、年末に終わらせることが出来なかった掃除をするのは縁起が悪いと言われています。

理由としては、正月は福をもたらす神様を家に向かえるする日です。

その為に鏡餅や門松を飾ったりしています。

家にあるものを外に出すという行為が、そのご利益も一緒に外に出ていってしまうのだそうです。

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お賽銭以外のお金は使わない!
「元日にお金を使うと、その年は浪費する年になるので、控える」という意味のようだ。ちなみにお賽銭は大丈夫とのこと。ただ、初詣のついでに美味しいものを食べたり、元日の初売りが定着しつつある今の日本では、このジンクスはちょっと受け入れられ難い気もする。
どうですか?
お正月と呼ばれる1月中の間に知って欲しい縁起のいい事と、
してはいけない縁起の悪いことをあわせてまとめてみました。
知らないとついついしてしまう喧嘩もお正月なんだから・・・と少し我慢することで、
残りの11ヶ月、夫婦円満でいられるかもしれませんよ。

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