【受験生へ】縁起物でゲン担ぎ!【天満宮・筆記用具・食べ物】

古来から言葉には不思議な力があるといわれています。また、人それぞれに「これをすると試合に負けない」なんていう行動や物があったりします。毎日頑張っている受験生の皆さん。成功した人がしていた縁起物や行動を真似して良い結果を出しましょう!

「ゲンをかつぐ」とは?

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以前に良い結果が出た行為を繰り返し行うことで吉兆をおしはかること。また、良い前兆であるとか悪い前兆であるとかを気にすること。縁起を気にすること。
 本来は「縁起をかつぐ」でしたが、江戸時代に逆さ言葉が流行ったときに、縁起を「ぎえん」と言うようになり、それが徐々に「げん」に変化したとする説が一般的です。「ゲンをかつぐ」は漢字で書くと「験を担ぐ」となります。「験」には「仏教の修行を積んだ効果」や「効き目」などの意味がありますが、近世以降「縁起」という意味でも使われるようになったとされています。
 日本では「言霊」といって、声に出した言葉には霊的な力が宿るということが信じられていたため、良い言葉を口にすれば良い事が、悪い言葉を口にすれば悪い事が起こるとされていました。そのため、試験の前に縁起の良いことをする(=ゲンをかつぐ)ことで、良い結果につながるのではないか、ということから様々なゲンかつぎが生まれました。
日本では古来から言葉には不思議な力があるといわれています。

また、人それぞれに「これをすると試合に負けない」「これをすると緊張が和らぐ」なんていう行動や

ものがあったりします。

これでもかというくらい、毎日がんばっている受験生の皆さん。

成功した人がしていた縁起のいいものや、行動で、よい結果を物にしましょう。

まずは、学問の神様をまつる天満宮へご挨拶へ。

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オーソドックスな縁起担ぎといえば、神社へ合格祈願のお参り。
では、どこに行けば一番ご利益があるのでしょうか? まずは地元の氏神様へ……が筋かもしれませんが、合格祈願のお参り といえば学問の神様、菅原道真ゆかりの天満宮が定番です。

平安時代の政治家である菅原道真は、幼いころから聡明で、数々の難関試験に合格し、異例のスピードで出世した大人物。京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮など、全国の「天満宮」や「天神社」で、いにしえの秀才にあやかりましょう。

神社では「牛の像」からパワーをもらいましょう。

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「天満宮」や「天神社」に合格祈願に行った際、素通りしてほしくないパワースポットがあります。それが「牛の頭」。牛は天神様のお使いといわれていて、全国の天満宮には牛の像が置かれています。その牛の頭をなでてあげると、なでた人の頭がよくなるといわれているのです。おかげで天満宮の牛さんの頭はテカテカに光っているとのこと。ぜひあなたも牛の頭をなでて、合格をつかみ取るモウPOWERを授けてもらいましょう。

お土産には受験生の必須アイテム。5角鉛筆で合格。

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五角=合格。ゲンかつぎの定番アイテムといえば五角鉛筆ですよね。学問の神様といわれる菅原道真公がまつられている「天満宮」の鉛筆は特に有名です。
※格言など、文字入りの鉛筆は使用できない場合もあるので注意が必要です。
縁起のいい筆記用具を使うこともおすすめです。よくある合格祈願の筆記用具としては、五角形の鉛筆が代表的です。「五角=ごうかく」ということで、合格という言葉にかけたものであり縁起がいいでしょう。筆記用具は受験生の必須アイテムとなります。常に肌身離さずものなので、筆記用具でゲンを担いでみることもおすすめです。

定番の朝食?勝つ丼

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カツ=勝つ。受験生の定番メニューです。試験前日の夕飯、あるいは当日のお弁当にカツを食べた人も多いのでは?消化があまりよくないので食べ過ぎには注意しましょう。
「縁起担ぎ」といえばオーソドックスな一品。意味は言わずもがな「カツ=勝つ」できています。
しっかり食べることでスタミナがつきそうなカツですが、たんぱく質や脂肪も多く炭水化物に比べて消化しにくいので、エネルギーに変わりにくいという難点があります。そのため「カツ丼」にし、ごはんと一緒に食べることで炭水化物を摂取し、カツの量を胃の負担にならない量に調整することができます。

受験生よ!京都のうどんミュージアムに行け!

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京都のうどんミュージアムでは、ただいま断面が五角形になっている「ごかくけい」→「ごかく」→「ごうかく」ということで合格うどんを食べることができるそうです。 このうどんは、学業の神様と言われる菅原道真を祭っている錦天満宮にも奉納されたことがあるのだそう。これだけでもご利益がありそうですが、うどんは消化吸収が良く、また、うどんに含まれるブドウ糖は脳の唯一のエネルギーとなります。しっかりよく噛んで食べることで、脳も活性化されるので、受験生にピッタリな食事です。
京都になんて行く時間ない!という方にお勧めなのはうどんの具財を5角形に切った「5画うどん」は

どうでしょう。

麺は5画でなくても小芋や人参・大根などを5角に切ってしまいましょう。

さらに運気を上げるために「お揚げさん」を入れるのがお勧めです。

縁起もいいうえに豊富な栄養素も見逃せない「イリコ」

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意味合いとしては、「合格入校」=イリコをかけたもの。
しかし、入校と言うダジャレだけではなく、イリコにはご存知の通り豊富な栄養が含まれていると云う点を見逃してはいけません。
濃厚でうま味の強いダシがとれるイリコは近年、カルシウム不足解消に、「食べるイリコ」としての商品も増えてきています。
イリコにはイライラ解消のカルシウム、疲れた身体の栄養となるタウリン、脳の働きを高めるDHAが豊富に詰まっています。
歯応えのあるイリコそのものを食べ、“噛(か)む”運動が脳を刺激し、発達を活性化させる効果も生まれるという点では、受験生にとってかなり有用な要素です。

見通しのよい「れんこん」

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お正月のおせちなどにも「縁起もの」として登場するレンコン。
縁起かつぎでレンコンが食べられる理由としては、レンコンの穴のあいたフォルムにあります。真ん中に小さく1つ、周りに9つ空いた穴が、茎を通って葉や花柄まで貫通していることから、「(将来の)見通しがきく」とされたところにあります。
レンコンにも豊富なビタミンCが豊富に含まれていますが、デンプン質が多いため、加熱してもビタミンCがあまり損なわれることがありません。そのため疲労回復や風邪予防の効果はもちろんですが、試験勉強で不規則になりがちな体を整えてくれる働きがあります。
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どうでしたか?

ゲンを担いだからって合格できるほど受験は甘くありません。

でも、がんばってきた受験生が「こんなもので合格するわけ無いだろ?」と少しでも顔が緩むなら

それだけで少し心に余裕が生まれることでしょう。

やるだけのことをやったら最後は神頼みでもいいのではないでしょうか。

受験生の周りの人たちが「君のことを応援しているよ。」と少しでも感じてもらえるように、どんどん

縁起を担いでいきましょう。

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