「芽が出る」の意味とは。。。様々な視点から探ってみました

昔からよく使われている「芽が出る」という言葉。

おもに、植物の種子から発芽する「芽が出る」という言葉

才能が開花するといった意味合いを含む「芽が出る」

どちらも前向きなイメージの意味ですが、
もう一度この「芽が出る」という意味について、様々な視点から探ってみました。

「芽が出る」を他の言葉で表す。

 (23035)

「芽生」「芽立」「芽張」「芽差」「芽出」「芽ぐみ」、そして、「芽吹き」……。芽が出るという意味の言葉はこんなにたくさんあります。
「芽が出る」を他の言葉に言い換えると

こんなにたくさんの言葉が出てきました。

どれも、新しい感じや清々しい気分を想像させる印象です。

おせち料理にも使われる「芽が出る」に関係するあれ

くわい

くわい

オモダカという水生植物の栽培品種だそうです。
最初に大きな芽が出ることから「めでたい」にかけて、
     出世(芽が出る)を願った食べ物です。

     黄色に色づけ(クチナシで着色)することで財を表し、
     お金や豊かさを祈願します。

おせち料理の常連。

正月に何気なく食べていた、

ほんのり苦い味がくせになるくわい。

実は、水田で栽培されている事を知っていましたか?

[ 吹田慈姑(すいたくわい) ] | か・の・ん・の・お・き・に・い・り - 楽天ブログ (23055)

英語にもあった“芽を出す”

”発芽する,芽を出す”という同義語に germinate(ジャーミネイト)がありますが、Macmillan英英辞典などの説明からすると、sprout は ”新芽が出る(伸びる)”ところに焦点があり、germinate のほうは、単に”種子から発芽する,育つ” 意味なようです。
新芽が伸びるか種から伸びるかで使い方が違います。
You should eat potatoes before they start sprouting.
「ジャガイモは芽が出る前に食べたほうがいいよ。」

”植物の芽”以外にも、生えてくるものなら、”髪やヒゲ、角など”でもOK。
He had sprouted a beard during the vacation.
「彼は休暇中にあごヒゲを生やした。」

勢いよく芽を出すイメージから、”急成長する,急に現れる”といった比喩的な使われ方もします。
He sprouted up this summer.
「彼はこの夏、急に大きくなった。」

背が伸びることに使うとはユニークですね!

英語では見たままを比喩して使用するんです。

そして、髭や角にまで使われるとは面白い表現方法です!

芽が出る、その夢の意味

スピリチュアルな視点から見てみました。

その言葉の通り、芽が出る前触れを象徴しているようですが、

その前には何かを超えなければならない事も暗示されているようにも感じることができます。

自分の計画が順調である事の表れです。ただし、ツメの甘さで失敗しないように配慮も必要です。もし花の種から芽が出る場合、恋愛系では吉夢となり、自分の思い通りの恋を手にする前ぶれである事があります。
言葉の通り、良い夢のようです。

ぜひ、見たいです!

芽が出る

 物事が順調に進んでいることを意味しています。
 しかし、結果が出るまでには、もう少し時間がかかりそうです

順調に進んでいるが、やはり、芽が出るには少し努力が必要ということでしょうか。

どちらも、順調ですが。。。と少し、困難もある事を意味している様です。

「芽」という名前に込められた願い

こころの芽(たね) | Top - お店のミカタ (23062)

健康にすくすく成長することを願って」「才能の芽が出ますように」「希望に満ちた人生を歩んでほしい」と願いを込められます。

また、「芽」は大きくなる前の始まりの状態なので、新鮮で「生き生きとしている」「清らか」な様子が連想されます。ここからは「初心を忘れずに謙虚な子に育ってほしい」と想いを込めることもできます。
多くの植物が芽吹く「春」の季節と重ねることもできそうですね。

芽という名前にはこんな意味が込められていたんですね。

種をまくから芽が出る。

アインシュタインは言います。

「私は天才ではありません。

 ただひとより長く、

 一つのことと付き合ってきただけです。」

日本語では、

「才能が花開く」「才能の芽が出る」

と表現します。

種をまかずに才能の芽が出ることは、

絶対にありえません。

水をやり続けなければ、

どんな才能でも必ず枯れてしまいます。

アインシュタインの言葉を日本では一言「芽が出る」と表現することができます。

日本語の表現の美しさだと思います。

「芽を出す」についてのまとめ

芽を出すという事は、種をまく時期や育てる時期があって成り立つものです。

どんな意味であっても、コツコツ積み上げる時期があり、努力があり、成り立つ成果が芽を出すという事が

根幹にあるように思え、改めて、日本の言葉の意味の深さを知ったような気がしました。

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