長野県善光寺の宿坊に泊まって心身ともに癒されよう!

長野県の善光寺は、古より宗教・宗派に関係なく、老若男女、貧富関係なくお参りできる門戸の広い全国でも珍しいお寺。そんな善光寺には、39軒という多くの宿坊があります。そんな中から人気の宿坊を5軒厳選してご紹介いたします。

兄部坊(このこんぼう)

兄と部と書いてこのこうべと言い、僧の職位を意味し、仏事を取り仕切ります。

兄部坊という名称は、善光寺に代々伝わる『堂童子』という仏教行事で兄部の職位に当たってことに由来しているそう。

肉や魚などの動物、乳製品も一切使用しない精進料理にもかかわらず、兄部坊の料理は、見た目が美しく上品。
そして精進料理ならではの“もどき”料理が美味と評判の宿坊です。

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淵之坊(ふちのぼう)

善光寺境内にある宿坊のひとつ。
地元で出来た新鮮な素材を豪華に使用した精進料理が有名です。
公認案内人が、無料で善光寺を案内してくれるので善光寺が初めての人におすすめの宿です。
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薬王院(やくおういん)

39ある宿坊の中でも、善光寺が建立したときに阿弥陀堂として建てられました。
昔、諸国からの参詣者は、本堂の仏の下で眠ることで夢を結んだといわれています。
しかし、参詣者が増えることによって、本堂にも泊まることができなくなってしまいます。
そこで、考えた僧たちが、自らの住まいに信者の方をお連れしてお世話をします。

それが、今日まで続く善光寺独特の宿坊制度の始まりだといわれています。
その先駆けとなったのが、薬王院です。

こちらでも自家栽培の野菜を使った料理や岩魚などの、美味しいお料理がいただけます。
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良性院(りょうしょういん)

良性院は、仁王門を少し過ぎたところにある善光寺の境内にあります。宿坊の中では、とても広い敷地を有している宿坊。

季節感のある精進料理が自慢です。精進料理というと、「味気ない」「量が少ない」といったイメージが否めません。

けれども、良性院の料理は品数が多くあり意外とボリュームがあると評判です。ちなみに、こちらの宿坊には18時という門限があります。
夕食の時間までには坊に宿に戻っていなければなりません。また、夕食以降の外出もだめ。

このあたりが、お寺で泊まっている実感するところかもしれませんね。

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仁王門

最勝院(さいしょういん)

善光寺に最も近い場所にある宿坊が最勝院。ご本尊は、体の悪い箇所や病を治して下さるといわれている薬師如来です。

しかも全国でも珍しい石仏です。身体の悪い箇所を歳の数だけ書いて祈願すると良いといわれています。
そのため、薬師様をお参りするために泊まるという方も少なくありません。

また、最勝院には、赤穂浪士の一人大高源五によって作られたと伝えられている素晴らしい庭園があります。
秋の紅葉シーズンは、その美しさに心が洗われるようです。

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