【長寿を願う】大切な人の長生きを食べ物で応援しましょう

家族や友人、恩師など、大切な人達にはいつまでも元気に長生きしてもらいたいと思いますよね。そんな思いを行動で示したいなら、長寿の縁起物として知られている食べ物を贈ってみるのがおすすめですよ♪長寿に役立つさまざまな食べ物を、贈る際のヒントと合わせてご紹介します!

エビ

ボタンエビ・甘エビ 北海道よりお取り寄せ通販! 北のグルメ便 (16954)

エビの姿が年配の方の姿を連想させるということで、
このような姿になるまで長生きしてほしいという意味の縁起物とされています。

栄養の摂取の観点から言えば、殻も合わせて食べてもらうのがベストです。
ただ、贈る相手が殻付きのエビでは食べづらそうな場合は、
刺身用などとして売られているむき身タイプのものを贈るのもいいでしょう。

「海老」の文字は海の老人を意味する当て字。平安時代にはすでに使われていました。
長くのびたひげと姿から「腰が曲がるまで元気に長寿を全うする」という願いを込めてお祝い料理に使われます。
中でも伊勢海老は、硬い甲羅がまるで鎧のようでひげも立派なので昔から祝い事に欠かせないものでした。鏡餅など、お正月飾りにも使われていますね。
食物繊維のキチン質は近年、免疫力の活性化に役立つことがわかっているので、小さなエビなどは殻ごと食べるのがおすすめです。

昆布

昆布って何?|こんぶネット(日本昆布協会) (16960)

養老昆布という当て字で知られている昆布。

普段の食事を作る際に使ってもらうために出汁昆布を贈るのもいいですし、
昆布巻きや昆布の佃煮などを贈るのもいいですね。

昆布は「養老昆布」と書いて「よろこぶ」と読ませ、不老長寿とお祝いの縁起物として広く用いてきた。

アワビ

【楽天市場】三陸産干し鮑 約15g×10粒【乾鮑】【干鮑】【ほしあわび】:日本橋 古樹軒 (16952)

保存をきかせるための工程の1つとして、押して伸ばす作業があったことから、
寿命を伸ばす、長寿に繋がる、といったイメージが付きました。

高級品であるだけに、贈る相手の方が調理し慣れない場合もあるかもしれません。
ですから、生アワビや干しアワビを贈る場合は、調理法が添えてある商品を選ぶのが親切でしょう。
もしくは、姿煮など調理済みの商品を贈るといいですよ。

鮑の肉を薄く削ぎ、干して琥珀色の生乾きになったところで、竹筒で押して伸ばし、更に水洗いと乾燥、押し伸ばしを交互に何度も繰り返すことによって調製したものを『熨斗鮑(のしあわび)』といいます。熨斗(のし)は、『伸し』と同源で、鮑の肉を薄く削ぎ、引き伸すことを意味します。
 
熨斗(のし)は延寿に通じ、鮑は長寿をもたらす食べ物とされたため、古来より縁起物とされ、神饌(神祇に供える飲食物)として用いられてきました。

食用菊

【楽天市場】食用菊〈ショクヨウギク〉1パック、20〜30個前後、100g前後:【築地通販】おいしいなショップ (16958)

邪気を払って長生きしやすくしてくれると言われる菊の花は、
見たり香りを嗅いだりして楽しむだけではなく、食べることもできます。
普通に花屋に売られている観賞用の菊ではなく食用菊として販売されているものを、
料理やお酒、お茶などとして摂取するのです。

生のままではあまり保存がきかないので、ギフトとして贈る際には、
茹でて冷蔵・冷凍すると保存がききやすくなる旨を伝えるか、
干し菊として加工されたものを贈るのがおすすめです。

古代中国では、菊は邪気を祓い、長寿をもたらすと考えられていました。日本では、中国文化の影響を受け、重陽の節句には菊酒や菊花茶などをいただく習慣がありました。
菊料理とは言っても大量に食べるものではないので、菊の花のおひたしや菊と春菊のお吸い物などで、色鮮やかな菊の花びらを目で楽しんで、ほろ苦い風味を味わいます。
天ぷらなどに混ぜても菊独特の風味が味わえます。

菊の花を模した、こんな料理も♪

紫波の食ナビ » おすすめレシピ » 菊花かぶ (17014)

◎菊花かぶ
旬のかぶをおめでたい菊の花に飾り切りし
紅白の酢の物にしたのが、菊花かぶです。
長寿を願う縁起物として食べられます。

松の実

乾椎茸,乾木耳など直輸入食品卸業|大道貿易株式会社 (16961)

不老長寿の象徴とされる松は、木だけではなく、木から採れる実も長寿の縁起物と見なされています。

揚げる、煎るなどの加熱調理をして、いろいろな料理に活用できる他、
おつまみにもなるので、お酒がお好きな方に贈るのにも適しています。

一年を通して青々と繁るところから、永遠の生命「不老長寿」を意味する常緑樹を代表する「松」。
中国の古い薬学書では松の実を「長生果」とし、松の実を仙人の霊薬や不老長寿の薬として、また滋養強壮の薬用として利用されていました。他にも、ヨーロッパやイタリア料理では、松の実を取り出し、煎ったり、揚げたりして加熱して料理に加えて食するものです。

チョロギ

きっと誰かに教えたくなる! 奇妙で愛くるしい、おせちの名脇役「ちょろぎ」の秘密 | MYLOHAS (16957)

おせち料理で黒豆に添えられているチョロギは、
ただ彩りをプラスするために添えられているのではなく、
長寿への願いを込めて添えられているのです。

ギフトとしては、漬物に加工されたものを贈るのが一般的です。

シソ科の多年草木の巻き貝に似た根を、梅酢やシソ酢に漬けて赤く染めたもです。
おめでたい文字をあてて、「長老木」「長老喜」「千代呂木」と書き長寿を祈ったものです。ちょろぎは黒豆と共に盛り付けられます。
一般的には梅酢漬けや味噌漬、醤油漬、粕漬などの漬物にされています。チョロギ自体には強い味が無く、塩漬けすることでパリッとした食感に仕上がり、加熱調理すると少しほくっとするユリ根やニンニクのような食感になります。

福島の桃 あかつき | 福島の桃 | 福島県の美味しい食材お取り寄せ 福うらら (16951)

美味しいフルーツだというイメージが強い桃は、
実は、中国で古くから長寿を願って食べられていた食べ物なのです。

十分に熟すととても柔らかくなり、生でも食べやすくなるので、
ご高齢になって、硬いものは食べづらいという方にも贈りやすいのが魅力でしょう。

古く中国では、ももは、単なる果物ではなく病魔や災厄をよせつけない力があり長寿をもたらす
{不老長寿の実}として珍重されていたようです。

西遊記のなかで、孫悟空は、天界の桃園{ばん桃園}、3600本の木の管理をまかされ、手前の1200本は
3000年に一度、実をつけ、それを食べると仙人になれ、真ん中の1200本は6000年に一度、実をつけ、それを
食べると不老不死になり、一番奥の1200本は9000年に一度、実をつけそれを食べると、未来永久に
生き続けられるとされていました。
この桃を、西王母{中国の伝説に出てくる仙女}の誕生日に、食べる慣わしになっていましたが、
孫悟空が盗み食いをしてしまったという伝説が残っています。

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