≪簡単レシピ集≫縁起の良いおせち料理で幸せを呼び込もう♪

手作りするのは手間がかかったり難しいと思われがちなおせち料理ですが、一品ずつ作り方を見ていくと意外と簡単なものが多いのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
お重詰の基本的なルールも載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

田作り

①ごまめをフライパンで乾煎りします。
この際じっくり焦がさないよう炒ります。
②鍋に砂糖、醤油、みりんを煮詰めます。(砂糖は黒砂糖を使うとコクが増します)
③②を①に手早くからめて出来上がりです。
この際焦げやすいので注意します。
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小さくても尾頭付き

五穀豊穣を願い、 小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられた田作り。片口鰯の小魚(ごまめ)を使った田作りは、関東でも関西でも祝い肴3品のうちの1品です。

紅白なます

①酢漬けにする時間を踏まえ2日前や前日など早めに取り掛かります。
まず酢漬けの酢を作ります。
ガラス製の皿や容器に酢、砂糖、薄口醤油を適度な割合入れます。
②大根とにんじんを細切りにします。
この際タテに切ることで歯応えよく仕上がります。
③①に②を入れてしばらく漬け込み完成です。
お好みで盛り付けの際ゆずを添えます。
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紅白でおめでたいさっぱり料理

生の魚介と大根、にんじんと酢で作ったことから、なますの名がつけられました。今は生の魚介の代わりに、干柿や昆布、ゆずの千切りも用いられます。

黒豆

①乾燥した黒豆を軽く洗い、鍋に入れたたっぷりの水に浸します。
この際半日以上浸すと煮えにくくなるので注意します。
②①を弱火でじっくり煮ます。(重曹を足すとやわらかくなり釘を足すと色ツヤよく仕上がります)
この際アクが出るのですくい取り、水分が減ったら継ぎ足します。
煮汁がふきこぼれやすいのでまめにチェックします。
豆の状態や量によりますが、およそ2時間で程よいやわらかさに煮上がります。
③煮上がってから砂糖と醤油で味付けします。
砂糖を入れると以降豆はやわらかくならないので入れるタイミングを注意します。
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元気に働けますように

「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉です。「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。

栗きんとん

①さつまいもを輪切りにし、水を入れた鍋で煮ます。
この際ガーゼなどに包んだくちなしの実を入れると色鮮やかに仕上がります。
②①がやわらかく煮えたら熱いうちに裏ごしします。
③裏ごしした②に栗の甘露煮のシロップや砂糖などの甘みを加え、木へラで手早く練ります。
ツヤよくねっとりとした感触に練り上げます。
④③に栗の甘露煮を混ぜて出来上がりです。
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豊かさと勝負運を願って

黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました。

昆布巻き

①昆布を濡れふきんなどで拭いて汚れを拭います。
②鍋やボールに入れた水に①の昆布を入れて戻します。
③ニシンなど昆布で巻く素材を用意します。
④②を理想の昆布巻きのサイズに必要な分切ります。
⑤④で③を巻いてかんぴょうで結び形を整えます。
この際煮ると膨らむ分若干ゆとりを持って巻いたり結びます。
⑥②の昆布の戻し汁や乾燥しいたけの戻し汁などに砂糖、醤油、みりんで味付けをし、⑤と一緒に落し蓋をしてじっくり弱火で煮て出来上がりです。
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日本料理の必需品、昆布で健康長寿を

昆布は「喜ぶ」の言葉にかけて、正月の鏡飾りにも用いられている一家発展の縁起ものです。おせち料理には、煮しめの結び昆布、昆布巻となかなかの活躍です。

煮しめ

①具材を煮るダシをかつお節などお好みの素材でとります。
②にんじん、たけのこ、れんこん、里芋、ごぼうなどの具材を一口大に切ります。
③②の硬い具材を①に入れて先に煮ます。
④③が程よく煮えたら②のやわらかい具材を足して煮ます。
⑤④が煮えたら砂糖、醤油、みりんで味付けをして軽く煮て出来上がりです。
新しい年の五穀豊穣、一家安泰、子孫繁栄を願って、一品一品を縁起に見立てたものですので、丁寧に詰めましょう。
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お煮しめに使われている、にんじん、こんにゃく、れんこん…といった「ん」のつく食べ物。お煮しめには、ほかにも、里芋、ごぼう、昆布など、おめでたい意味のある食材がたっぷり使われていて、どれもがおめでたい意味を持っています。

お重詰め

新しい年の五穀豊穣、一家安泰、子孫繁栄を願って、一品一品を縁起に見立てたものですので、丁寧に詰めましょう。
正式なお重詰めは四段
現代では三段が主流
詰める料理の数は奇数(陽数と言います)にして祝う心を表す

現代の三段詰めのお重では、一番上の重には、おとそを祝うための祝い肴(数の子・黒豆・田作り)や紅白蒲鉾、伊達巻、錦玉子等の口取りを詰めます。

二の重には、口代りの酢のものに、焼きもの、煮ものなどを取り合わせて詰めましょう。

そして、一番下の三の重には、家の代表料理や煮しめをどんっと詰めましょう。

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