【受験生は行こう!】合格祈願は学問の神様「天満宮」へ!

受験シーズン。受験生が毎日勉強に励んでいます。そんな中、最後の神頼みで神社に参拝に行く人も多いと思います。そんな受験生の皆さんに縁の深い学問の神様を祀る「天満宮」について調べてみました。受験生の方はぜひ訪れましょう!

受験生に人気の寺社ベスト10

春を呼ぶ北野天満宮・梅花祭。 | 京都特派員 | 地球の歩き方 (3472)

1位福岡県太宰府天満宮
2位京都府北野天満宮
3位東京都湯島天神
4位山口県防府天満宮
5位島根県出雲大社
6位長野県善光寺
7位東京都明治神宮
8位三重県伊勢神宮(内宮)
9位香川県滝宮天満宮
10位山形県亀岡文殊堂(大聖堂)
1位の大宰府天満宮をはじめ、「天満宮」と名のつく神社が数多くランクインしています。

合格祈願の「天満宮」

太宰府天満宮の門 «  商用利用OK&無料の写真・フリー素材を集めました!総合素材サイト|ソザイング (4300)

全国数多くある神社の中でも、合格祈願に訪れる「天満宮」とは、学問の神「菅原道真公」を祭神とする神社のことです。学問の神「菅原道真公」を祭神とする神社の全てが「天満宮」という神社名ではなく、「天満神社」「菅原神社」「天神社」などいう神社名もあります。「宮」号は祭神が基本的には皇族で、「天満宮」と社名をしていた神社も「天満神社」「天神社」「神社」などと名称変更したため、「天満宮」の神社名ではないが、祭神が菅原道真公という神社もあります。合格祈願神社は必ずしも「天満宮」という神社名ではありません。
現在は名称を変えている神社もありますが、
一般的には学問の神様である菅原道真公ゆかりの神社の総称が「天満宮」であると考えていいようです。

合格祈願のお参りに行く時期は?

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受験合格のご祈願は新年を迎える前(夏休みなど)に受けても良いですか?

「これから一生懸命頑張ります。ぜひ希望の学校に合格させてください」
と神様に努力することをお誓いし、受験合格をお願いするのがご祈願です。
そして、神社よりいただいたお札をお祀りし、お守りを身近に持ち、そして努力していく姿に、神様はお力をお貸しになり、更に心の支えとなっていただきます。
つきましては、ご都合が宜しい時にお早めにご祈願をお受けください。
そして、余裕がございましたら新年に改めてご祈願をお受けください。

太宰府天満宮HPによれば参拝時期は特に決まっていないとのことですが、
志望校が決まった後の早めの時期と新年にお参りするといいようです。

天満宮で合格祈願をする

合格祈願のために天満宮で参拝をするといっても、特別なことをする必要はありません。
初詣の時などと同様、通常の神社参拝のマナーを守って参拝しましょう。
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1.鳥居をくぐる
寒くてもポケットに手を入れたままなどにしない、帽子を脱ぐなど、軽く身なりを整えて会釈し、鳥居や門をくぐる。

2.参道を歩く
神様に失礼なことがないよう、端をゆっくりと歩く。

3.手水舎(てみずや)で、手や口をすすぎ清める
まず、一礼して柄杓(ひしゃく)で水をすくう。使うのは柄杓にすくった一杯分だけということを覚えておこう。最初に左手を清め、次に柄杓を持ち替えて右手を清める。もう一度、右手に柄杓を持ち、左手でくぼみを作って少し水を入れる。その水で口をすすぎ、口元を隠してそっとはき出す。左手を清める。最後に柄杓を傾け、柄と右手に水を流す。柄杓を戻し、最後に一礼する。

4.お賽銭(さいせん)を入れる
軽く会釈をしてからお賽銭を入れる。お賽銭には「御縁があるように」と5円玉がいいという説を聞いたことがないだろうか。けれども、神様・仏様は日本の貨幣制度が円になる前から、ずっと私たちを見守ってくださっていたので関係ないといえば関係ない。ちなみに、ある調査では1人のお賽銭の平均額は約150円だそう。

5.「二拝二拍手一拝」でお参りする
鈴を鳴らし、二回、頭を下げておじぎをする。このとき手は合わせず気をつけの姿勢で。胸の高さで手を合わせ、右手を少し下にずらして二拍手。手をぴったりと合わせて祈りを込めてから手を下ろす。最後に一回、しっかりとおじぎをする。

6.帰るときは違う出口から
お参りを済ませて境内から出るときは、来た道を戻るとご利益がないといわれている。別の道を通って、裏口などから出よう。

できれば合格祈願に行く前に上記のマナーをおさらいしましょう。

合格祈願の「絵馬」・「ご神札」・「お守り」について

合格祈願のお守り(赤) - フリーイラスト素材 「趣味で作ったイラストを配るサイト」 (3475)

なんで絵に描いた馬を奉納するのかとか、そもそもなんで馬なのかとか、いろいろ疑問はつきない。絵馬恐るべし!

理由はこうです。

はにわ古くから馬は、神様の乗り物とされていて、生きた馬を奉納していた。

  ⇒願い事があるときに神様にお越しいただくため(乗り物だから)
   
はにわ馬を奉納する代わりに、木彫りの馬や絵に描いた馬を奉納することもあり。

  ⇒大型の額と、民間信仰へと変遷していく小絵馬がある

つまり、お願い事を叶えてもらうために神様に馬に乗ってお越しいただきたい!というものが絵馬です

絵馬の書き方は、神様にお願いごとをするためのものですから、どう書けば神様が後押ししたくなるか?という視点で書くと伝わりやすいです。
形式はそれぞれですが、やってはいけない…というか後押しに繋がらないのが、棚からぼた餅です

絵馬の由来は、古来から馬が神様の乗り物として奉納されていることからきているようです。
願い事を叶えたい時は馬に乗った神様にお越し頂きたいという思いが絵馬に込められています。
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絵馬の他にも、合格祈願で欠かせないのが「お守り」と「ご神札」ですが、これらの違いはなんでしょうか?
また、お守りは願いが叶うまで身に着けておくものとされていますが、
受験が終わった後はどうすればよいでしょうか。
お神札とお守りはどちらも神さまのお力を戴くものですが、お神札は自分の家の神棚でお祀りして家をお守り戴くもの、お守りは常に身に付けて神さまのご加護を戴くものです。一年間お祀りしたお神札は年末に神社に納め、お焚き上げをしてもらいましょう。そして新しいお神札を受けます。お守りも同様ですが、願いが叶うまで身につけても差しつかえありません。

お神札やお守りをたくさんもっていると心配してしまうのが、神さま同士がケンカしてしまうのでは、ということ。でも、大丈夫です。八百万神という言葉があるように、日本には多くの神さまがいらっしゃいます。神さまは、それぞれの御神徳をもって、協力して私たちを守ってくださるのです。

「神様がケンカするのでお守りをたくさん持つことはよくない」とはよく聞く話ですが、
それについてはあまり心配しなくてもよさそうです。

合格祈願と鉛筆との深い関係とは?

合格祈願で行った神社で「合格鉛筆」を頂いたり買ったことがある人も多いと思います。
この合格鉛筆とはどのようなものでしょうか?
また、いかにもご利益がありそうな合格鉛筆をどう使ったらいいかについて調べてみました。
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合格、それは受験生にとって大事な大事なキーワード。
通常の丸や六角ではなく、
五角の形状の五角鉛筆→ごうかくえんぴつ、という
言葉と形にかけたものや、
学業の神様にご祈願をした、これはもうばりばりの合格祈願鉛筆など
スタイルはいろいろ。
学業の必需品「鉛筆」に、合格の祈念をしているのですから、
これは縁起文具の中でも最強の組み合わせと言えましょう
ごうかくえんぴつ≒五角鉛筆と言葉と形状にかけた鉛筆が多いですが、
鉛筆そのものに本格的な合格祈念をした最強ともいえる合格祈願鉛筆もあります。
質問
合格祈願の鉛筆について

神社で合格祈願の鉛筆を頂いたのですが、
これって普通に使っていいんですか?

ヘタな使い方したら、運気が下がりそうで、なかなか使えません。

回答よろしくお願いします

回答

普通に使って大丈夫ですよ。
私も神社の合格祈願の鉛筆で勉強して、試験もそれで受けて
合格することが出来ました。

合格祈願鉛筆は、他の筆記用具同様に受験勉強や試験当日に使うとよいでしょう。
神社でもそのような使い方を勧めているところが多いようです。
学問の神様・菅原道真ゆかりの千曲市の岡地天満宮が、受験の成功を祈願した「合格鉛筆」を配っている。初天神の14日が最後の配布だ。ただし、この鉛筆はレンタル。合格したら返してもらい、「幸運の鉛筆」は次の受験者にリレーされる。
合格鉛筆が「幸運の鉛筆」として後の受験者に代々受け継がれていくというのは素晴らしいことですね。

まとめ

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学問の神様である菅原道真公ゆかりの天満宮は毎年受験生に大変人気があり、
受験前ともなると数多くの受験生が足を運びますが、
できればその由来やご利益などについての理解を深め、
改めて神社参拝のマナーをおさらいしたうえでお参りをしたいものです。

また、合格祈願の折には「困った時の神頼み」ではなく、悔いが残らないような受験勉強をした上で
「人事を尽くして天命を待つ」という気持ちで参拝したいものですね。

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