学問の神様!北野天満宮で合格祈願をしよう

寺社仏閣が多い京都の中でも、学問の神様として定評のある北野天満宮。京都の高校や大学を受験する受験生は必ずと言ってよいほどお参りをする神社です。この記事では、北野天満宮へのアクセス方法、お参りの作法、さらに祈願効果を高める「必勝ルート」についてご紹介します。

北野天満宮へのアクセス

北野天満宮は、京都市北区に位置する神社です。学問の神様菅原道真公をお祀りする神社で、福岡の太宰府天満宮と並んで、由緒高い天満宮として崇められています。北野天満宮へアクセスする場合、京都駅から直通のバスを利用することができます。しかし、京都のバスは常に観光客で混み合ううえ、直通バスの本数は、1時間に2本程度とそれほど多くありません。これから受験を控える受験生の方にとって、寒空の下でバスを待って、満員のバスに乗ってインフルエンザをもらってしまう、なんていうことは何としても避けたいものです。そこでお勧めしたいのが、地下鉄とバスを乗り継ぐアクセス方法です。京都駅から地下鉄烏丸線に乗り、北大路駅で下車します。北大路駅には、北大路バスターミナルという屋内型のバスターミナルが併設されており、そこから、北野天満宮への直通バスに乗車できます。これなら、屋内移動で暖かいところでバス待ちし、アクセスできます。
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神社へのお参りには作法を忘れずに

北野天満に到着すると、まず通り沿いから、神社の入り口にあたる一の鳥居が目につきます。神社へのお参りは、この鳥居をくぐって、参道を歩くところからスタートします。鳥居をくぐる際には、神様の家にお邪魔する気持ちでお辞儀をしてから入るようにしましょう。また参道の途中にある手水舎で手水をするのを忘れないようにしましょう。手水にも作法がありますが、北野天満宮の公式ホームページに写真付きで解説されていますので事前にチェックしていくと確実です。手水を済ませたら、参道の途中に祀られている「撫で牛」に触れるようにします。「撫で牛」は北野天満宮の参道のあちこちにお祀りされた牛の像です。菅原道真公が太宰府へ流れた際、牛にまたがって行ったとの伝承に由来しています。この「撫で牛」に触れることで、願い事が叶うという言い伝えがあります。

いよいよ本堂へ

「撫で牛」に触れた後はいよいよ本堂へ向かいます。ここでは、お参りとお守りの購入を行います。お参りは、鈴を鳴らした後、二拝二拍手一拝を行うのが作法とされています。こちらも不安な方は、北野天満宮の公式ホームページをチェックしましょう。お正月や受験シーズンには、多くの参拝客が訪れ行列ができてしまうため、お参りは作法を守っって手短に済ますと、神様も喜んでくださることでしょう。お参りを済ました後は、本堂そばの授与所にて、お守りを購入するのを忘れないようにしましょう。北野天満宮には勧学守りという学問のお守りに合格祈願の効果があると言われています。お守りは、購入後、身につくところに持ち歩き、受験会場へも持っていくようにしましょう。お守りは、合格したら翌年にはお礼参りをして神社へお返しします。

周辺の神社や施設を回る「必勝ルート」も

北野天満宮へのお参りを済ませた後、もし時間があれば、周辺の神社や施設を巡る「必勝ルート」を試してみるのもよいでしょう。「必勝ルート」では、北野天満宮へのお参りの後、平野神社への参拝し、澤屋さんという甘味処で粟餅を食します。平野神社は、北野天満宮からバスで2駅ほど行ったところにある神社です。桜の名所として知られているため、「桜が咲く=合格」とかけて、合格祈願に効果があるとされています。澤屋さんは、北野天満宮のすぐそばにある甘味処です。粟餅は、「泡を食う=慌てる」という慣用句とかけられており、ここで粟(泡)を食っておけば、受験本番で慌てることはないという意味で親しまれています。北野天満宮へのお参りと合わせて訪れると、合格祈願の効果間違いなしです。

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