大晦日の日とそのときにやることの意味って何なのだろうか?

大晦日と聞いたときに頭に真っ先に頭に思い浮かぶのは何でしょうか。紅白歌合戦でしょうか。それとも除夜の鐘でしょうか。その他にも大晦日と言えば、たくさんありますが、ここではその大晦日の日の意味とやることの意味をみていきたいと思います。

大晦日の意味とは

Free illustration: December 31, Calendar, Red - Free Image on Pixabay - 1068170 (22956)

旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月(または閏12月)の晦日を大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。後の新暦の12月31日を指すようになった。
1年の最後の日を「大晦日〔おおみそか〕」または「大晦〔おおつごもり〕」とも呼びます。「晦日〔みそか〕」とは毎月の末日のことです。一方「晦〔つごもり〕」とは、"月が隠れる日"すなわち「月隠〔つきごもり〕」が訛ったもので、どちらも毎月の末日を指します。"1年の最後の特別な末日"を表すため、末日を表す2つの言葉のそれぞれ「大」を付けて「大晦日」「大晦」と言います。
大晦日に私たちが起きている理由は、キリスト教で読まれている旧約聖書の旧約の時代にさかのぼります。エジプトにユダヤ人がとらわれており、そこからイスラエル人を救い出すために主が寝ずの番をされたので、私たちも主のために寝ずの番をしなければならないということの古くからの名残で起きています。

年越しそば

Free photo: Soba Noodles, Near, Buckwheat - Free Image on Pixabay - 801660 (22961)

年越し蕎麦(としこしそば)とは、大晦日(12月31日)に縁起を担いで食べる蕎麦で、歳末の日本の風物詩ともなっている、日本の文化であり風習である。地域による特色があり、呼び方も晦日蕎麦[1][2]、大年そば[1]、つごもり蕎麦[1][2]、運蕎麦[2]、また、大晦日蕎麦、年取り蕎麦、年切り蕎麦、縁切り蕎麦、寿命蕎麦、福蕎麦、思案蕎麦と多くある。
• 室町時代に増淵民部という長者が、大晦日に無事息災を祝って「世の中にめでたいものは蕎麦の種花咲みのりみかどおさまる」と歌いそばがきを食べたのが年越しそばの始まり。
• そばが細長いので、長く細く生きられるように願って年越しに蕎麦を食べた。
•そばは、切れやすいので一年のいやなことは切り捨てたいと願って年越しに蕎麦を食べた
•金細工師が散らかった金粉を集めるのに、そば粉を使ったので、そばは金を集める縁起物だとい言って年越しに蕎麦を食べた。
•そばは健康に良いという説が流行ったから年越しに蕎麦を食べた。
•ソバという植物は、風で倒れてもすぐ起き上がるので、そのたくましさにあやかったから年越しに蕎麦を食べるようになった。
この年越し恒例行事?食事?《年越しそば》に関しては、意外と知っているようで知らない話だったりもしますよね。
さらには、最近では引っ越しそばと年越しそばが悲しいことに間違えて認識されており、細く長くこれからよろしくお願いしますと意味を込めて渡すのが引っ越しそばで、年越しそばは年を越すときに自分たちで食べるものです。
買ったものよりも手作りの方が断然美味しいです。

除夜の鐘

除夜の鐘のイラスト: ゆるかわいい無料イラスト素材集 (22967)

除夜の鐘とは、大晦日から元旦の夜に跨って撞かれる寺院の鐘の事を言います。
除夜というのは大晦日の夜のこと。「除」という言葉には、古いものを捨て新しいものを迎えるという意味があり、この夜は旧い年と新しい年が入れ替わる夜ですから、「旧い年を除く」という意味で除夜と呼ばれます。
人には108つの煩悩(=ぼんのう)があると考えられ、除夜の鐘を108つつく理由は、人の心にある煩悩を祓うためと言われています。
この108という数字については諸説あります。
除夜の鐘ですが、昔はよくこの鐘はなぜつくのかなどと説明することがあったものですが、今ではどうなっているかと言えば、とあるお寺にあった鐘を除夜の鐘として鳴らしたら、近隣住民にうるさいと言われただけで以後除夜の鐘を鳴らさないようにしようというものまで現れてびっくりです。

お雑煮

Free photo: Ozoni, Japanese Soup, Traditional - Free Image on Pixabay - 543384 (23000)

お雑煮の具材や味付けは地方によって異なりますが、一つだけ必ず入っているものがお餅です。室町時代には武士の宴会で必ず一番初めに最初の酒の肴として雑煮が振る舞われていましたが、当時は餅の原料となる米は高価なものであったため、庶民のお雑煮には、里芋が餅の代わりに里芋が入っているのが一般的だったようです。江戸時代に入り、一般庶民でも餅が簡単に餅が手に入るようになる頃には、味噌や醤油などの味付けや、丸餅と角餅などの東西の違いがあったと考えられています。
お雑煮に入れるお餅には、それぞれの意味合いがあります。

丸餅…「家庭円満」の意味
角餅…「土蔵や白い壁の蔵が建つ」=家が栄える

など全てに意味が込められているのです。

お雑煮にというのはもともと女性がつくる料理ではなく、男性がつくる料理として昔はつくられていたと言います。お雑煮にどんなお餅を入れるのかということは、関東と関西で違うというところに面白さを感じられると思います。また入れる具材も各家庭それぞれというところがいいと言えます。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP