福岡にある【櫛田神社】ご利益は?アクセスや駐車場は?

博多の街を見守り続けてきた櫛田神社。櫛田神社は商人の町である博多を象徴する神社で、そのご利益も納得の「商売繁盛」です。今回は戦国時代を代表する武将「豊臣秀吉」ともゆかりのある櫛田神社のご利益やアクセスについてまとめてみました。

櫛田神社

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博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。博多っ子からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれている,博多の総鎮守です。
櫛田神社は福岡市の総鎮守として最古の歴史を有し、天照皇大神、大幡主大神(757年)、素盞鳴大神(941年)三社の神を三社各別に建立並び社頭の輪奐結構を極めていたが、兵火に荒廃し、天正15年の秀吉公の博多復興にあたり現社殿の建立がなされた。
「博多祇園山笠」で有名な櫛田神社。その歴史は古く、757年にまで遡ります。
博多は豊臣秀吉と縁深い街でもあり、
秀吉は戦国時代に荒廃した博多の街を復興させるように仕向けたり、
大陸出兵の前線基地として整備した面もあります。
そんな博多の町を見守ってきた櫛田神社は今でも多くの人々に愛されています。

櫛田神社のご利益

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古来、商売繁盛、不老長寿の”お櫛田さま“として篤い信仰を集めている。
アジアと日本の交渉史の接点として重要な位置を占めてきた博多の街。 その博多の歴史はまさにアジアの歴史といって過言でないでしょう。
中でも川端町は博多で最初に栄えた商業の町として博多祇園山笠の町として知られています。
福岡は全国的にみても特殊な街で、特に博多は豊臣秀吉によって武士の立ち入りが禁じられていたため、
江戸時代では現在の天神にある福岡城周辺が「武士の町」、博多周辺が「商人の町」として栄えるようになります。
そんな博多に構える櫛田神社は、商人の町らしくそのご利益も「商売繁盛」で、
現在では神社の裏に広がる「上川端商店街」をはじめとする多くの商店や、
「キャナルシティ」のような大型商業施設を構える町になりました。
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「商売繁盛」のご利益の他にも、「不老長寿」の神社として知られます。
かつては飲むことができた櫛田神社の地下から湧き出る「霊泉鶴の井戸」は、
一口目に自分の不老長寿、二口目に家族の不老長寿、三口目に親類縁者の不老長寿を祈り口にする水です。
口にすると海に近い土地なだけあって塩気の強い味がします。
長年親しまれてきましたが、平成28年の秋をもって水質維持が難しくなったことから、
残念ながら飲むことができなくなりました。

櫛田神社へのアクセス

電車

福岡市営地下鉄「祇園駅」

福岡市営地下鉄「祇園駅」

福岡市営地下鉄には駅全てにマークが用意されており、祇園駅は山笠をかく「舁き手」をイメージしたものです。
他の駅もその地域をイメージしたイラストが配されているのでチェックしてみると面白いですよ。
櫛田神社の最寄り駅は福岡市営地下鉄の祇園駅になります。
JR博多駅からは地下鉄で1駅、乗車時間は約2分ですが、
旧地下鉄博多駅のホームを改造した地下道が祇園駅近くまで通じているので、
10分ほどで歩いて行くことも可能です。

また、西鉄天神駅から祇園駅までは地下鉄利用で約4分ほどで到着します。
祇園駅から櫛田神社までは徒歩6分ほどです。

バス

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この赤いバスは福岡を歩いていると必ず見かけます。
福岡市内はバスの本数が非常に多いことでも有名です。
櫛田神社への最寄りは「キャナルシティ前」になります。
博多駅(博多駅バスターミナル)からは約5分、天神駅(天神大丸前)からは約7分で到着します。
バスは福岡市中心街であれば運賃は100円なので使い勝手が良いです。

境内の駐車場

境内の駐車場

通常は体の不自由な方向けに境内に用意してありますが、山笠の期間中は画像のように閉鎖されるので注意しましょう。
駐車場は境内と「博多町家ふるさと館」前の2か所に用意してあります。
社務所で駐車券を提示すると参拝の場合は30分、御祈願の場合は90分無料になります。
それ以降は30分100円です。
神社のお参りと合わせて神社周辺を散策する方が多いため、
境内の駐車場よりふるさと館前の駐車場で止める方が多い印象ですが、
その際は東長寺側ではなく櫛田神社側からしか入れないので注意しましょう。

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