神仏から守られる家になる!家内安全お札の正しいお祀り方法

家内安全のお札にもいろいろな種類がありますが、お札をお祀りしていない家はほとんどないのではないでしょうか。ですが、そのお札は正しくお祀りできていますか?家内安全のお札を正しくお祀りして神仏からのご加護をえられる家にしていきましょう!

神宮大麻

家内安全のお札と聞いて最初の思い浮かぶのは「神宮大麻」ではないでしょうか。
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神宮大麻(じんぐうたいま)とは、祓い具である祓い串の御真(ぎょしん)を清浄な和紙で包んだ伊勢神宮の神札(おふだ)である。
お神札をおまつりする場所は、家の内でも家族が集まる清浄なところを選ぶようにしましょう。一般的には、清らかで明るく、静かで高いところに、南向き、あるいは東向きにおまつりするのがよいと言われ、座敷におまつりすることも多いようです。

 しかし、今日の住宅事情では、このような場所が見当たらないことも多く、どのようにおまつりしたらよいのか判らないという声があります。

 こうした場合は、家族が親しみを込めて、毎日お参りのできる場所を第一に考えるとよいでしょう。何よりも、尊ぶ心を持って、日々丁重におまつりすることが大切です。

神宮大麻ともに地域の氏神様のお札もお祀りしましょう

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神宮大麻はもちろんのこと地域の氏神様のお札も一緒にお祀りしましょう。
氏神様をお祀りするという事はこの土地に住むことに感謝し、お見守り下さいとお願いする事です。

崇敬する神社があればそちらのお札も一緒にお祀りするとなお良いでしょう。

鬼門裏鬼門のお札

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鬼門とは、お家の中で一番ジメジメした日の当らない場所を指し、これを放置しておくと魔がそこから入ってきます。
なので、そこに表鬼門の御札を東北に、裏鬼門の御札を南西に向かい合わせでお貼りください。
これにより、御札が鏡となって魔を封じ込め家内安全成就となります。
鬼門裏鬼門は江戸時代後期ぐらいから言われ始めたそうです。

鬼門は丑寅の金神(うしとらのこんじき)、裏鬼門は未申の金神(ひつじさるのこんじき)といいます。

トイレのお札

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烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)は、便所清めの功徳として有名で、古代インド神話において「炎の神」とされ~この世の一切の汚れを焼き尽くす~とされ、お寺などに安置されている。
この寺院では、キレイな女神様がいるそうです~トイレをキレイに使いましょう~トイレの神様人形(お札)を飾ることで、明るい毎日をお過ごしくださいと「トイレの神様」烏瑟沙摩明王を祀っていた。
臭い・汚いと昔より「怨霊や悪魔の出入口」と考える時代があった。不潔で怨霊の侵入口でもあった便所を、炎によって清浄な場所に変えるという信仰が広がった。

台所のお札

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三宝荒神様として有名ですね。
火迺要慎(ひのようじん)のお札

火迺要慎(ひのようじん)のお札

家庭の台所の清らかな場所で、目の高さよりやや上にお祀りします。御札は東向き、又は南向きに祀るのがよいのですが、家の間取りによっては、お祀りするのにふさわしい場所であればどこでも結構です。但し、北向きだけは避けたほうが良いでしょう。

清荒神清澄寺 三宝荒神御尊影(おふだ)の祀り方

地域や神社かお寺かの違いでお札も違ってきます。

玄関のお札

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薄い紙に書くと、表から見ても裏から見ても「立春大吉」と読むことができますよね。
それで、表から見ても裏から見ても同じことが書いてあるように見える札を入り口に貼ると、鬼が入ってきて振り返ってお札を見たときに「まだ家に入っていないんだ」と思って、逆戻りして出ていく、ということです。

それで、厄除けになるということで、「立春大吉」の札が張り出されるようになった、という説があります。

立春大吉のお札は、“玄関の外側の玄関に向かって右に貼る。

正式な立春時間(立春の日の深夜1時頃)を過ぎてから(立春の日の早朝)に貼るのが一番いいとされていますが、立春から雨水の間であれば、いつ貼ってもかまいません。

この「立春大吉」のお札はもともと立春の早朝に禅宗のお寺の門に張っていたそうですが、そのお札を禅寺の檀家さんにも配布し、檀家さんも同じように玄関に貼るようにになったものだそうです。

また、出雲大社相模分社でも分けていただけるそうです。

すべてのお札に共通の「お祀りの仕方」

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お札を貼る時は、自分の目線より上に貼りましょう。木のお札なら、立てかけられるところがあれば立てかけます。高い位置であれば、タンスの上でも十分です。拭き掃除などして常に清潔に保ち、下に白い和紙か布を敷きましょう。

紙のお札なら、あれば神棚に入れます。なければ白い紙で額のようなものを作って立てかける、またはお札をビニールなどの透明なケースで覆って、ケース部分を画鋲で留めるといいでしょう。

お札に直接画びょうを刺すのはNG!今すでにそうしている人はすぐ外して設置し直しましょう。画びょうを使う場合は、お札を家にある厚紙でいいので何か台紙に貼り付け、その台紙に画びょうを刺しましょう。

両面テープやセロハンテープで張り付けるのも、おすすめはしません。どうしてもテープで張り付けたい場合は、よつどめ という方法を用います。お札の四隅をテープで貼る方法です。

神棚でお札をお祀りする場合の注意点

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基本的に神棚は明るく家族がいつも集まりやすい場所に、神棚を南か東に向けて設置します。

設置する高さは天井から少し下くらいで、神棚が問題なく置けて大人が見上げるくらいの高さが良いですね。

家族が集まる場所なので、リビングは神棚に最適です。

神棚を設置する際の注意点として、同じ部屋で仏壇と神棚が向かい合わせになるのは好ましくないと言われています。(地域にもよります)

また、神棚の上を歩くことになるのは失礼にあたるので、1階に神棚を設置した場合、神棚の上(2階)は人が頻繁に通らないようにするのが一般的です。

最後に

以前は神社やお寺まで足を運ばないと、ここに挙げたようなお札をわけていただくことはできませんでしが、現在は通販感覚で取り寄せて分けていただくことができるようになりました。

神宮大麻はほとんどどこの神社でも分けていただく事ができます。

自分の好きな神社に行ったときに、神宮大麻とその神社のお札をいただいてきても良いですし、足を運ぶには遠いという神社には問い合わせをして分けていただき、きちんとお祀りする事でご守護をいただくことができます。

もし、自宅に神棚がないのであれば簡単なものを購入しましょう。
また、お札をお祀りしていなかったり、お祀りしたまま変えていない場合はぜひ神宮大麻と共に地域の氏神様のお札をお祀りし、一年の家内安全をお願いいたしましょう。

毎年新しいお札に変える事を忘れないようにしましょう。

自宅のトイレや台所など要所要所のお札も忘れずにお祀りしましょう。

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